畑芽育主演!「パティスリーMON」ドラマ化!濵田崇裕・中川大輔と三角関係!?

イケメン

女優の畑芽育(はためい)さんが主演される連続ドラマ「パティスリーMON」(パティスリーモン)が、2024年1月10日・深夜24時30分よりテレビ東京系で放送予定です。
原作は、2006年から2008年まで、『YOU』(集英社)にて連載されていた“きら”さんによる漫画作品です。(単行本は全10巻)

きらさんは、『まっすぐにいこう。』(別冊マーガレット)が、第4回文化庁メディア芸術祭優秀賞(マンガ部門)を受賞、2003年にはテレビアニメ化されました。その他には、舞台作品を原作とした『ハックルベリーにさよならを』(原作:成井豊)や、2013年に実写ドラマ化された『僕らはみんな死んでいる♪』などが代表作です。

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パティスリーMONのあらすじ

運命的な恋愛を信じるまま25歳を迎えた“山崎音女” (やまざき おとめ)は、勤務先の閉店とともに無職となり再就職に悩んでいた。お菓子づくりが趣味で、紹介していたブログ宛に、かつて憧れていた家庭教師の男性、“土屋幸平” (つちや こうへい)から連絡が届く。再会を果たした幸平はフランス菓子店“パティスリーMON”でパティシエを努めており、音女は彼の言われるがまま店で働くことに。

オーナー・パティシエの“大門勇”(だいもん いさみ)はかつて働いていた女性たちの印象から音女に厳しくあたるが、彼女の懸命かつ正直な仕事ぶりに感心、めでたくパティスリーMONの一員として迎え入れられる。

パティスリーMONで働きながら従業員の男性たちとロマンスを繰り広げるラブストーリー。音女の恋愛と成長が描かれるが、パティシエの奮闘や洋菓子への情熱に焦点が当たる場面も多く、職業ヒューマン・ドラマとしても楽しめる作品です。

パティスリーMONの登場人物

山崎音女(畑芽育)
趣味のお菓子づくりからフランス菓子店パティスリーMONで働くことになった。25歳ながら交際経験がない。ピュアで一生懸命。

大門勇(濱田崇裕/WEST.)
パティスリーMONのオーナー・パティシエ。ぶっきらぼうだけれど、どことなく優しさも。

土屋幸平(中川大輔)
パティスリーMONのパティシエで、かつて音女の家庭教師をしていた憧れの男性。


畑芽育さんについては

濱田崇裕さんの最近の出演は、2023年4月期・フジテレビ“月9”「風間公親-教場0-」に、捜査一課の刑事・谷本進一役としてレギュラー出演されていました。

中川大輔さんについては

まとめ

「パティスリーMON」は、音女たちが繰り広げる恋模様“あまきゅん”ラブストーリー。追加キャストなど、ドラマの詳細が気になりつつも楽しみですね♪

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